山小屋日記-in NZ② 119日目〜121日目 帰ってきたサン、帰ってこないアレックス
119日目の月曜日の夕方、ウィークオフから帰ってきたサン。サンとは何週間も会っていないような気分です。帰ってきたサンは、ウィークオフでの出来事をひとつひとつ教えてくれます。ダウトフルサンドに行った話、カメラを買った話、ウェルカムフラットに行...
山小屋日記-in NZ② 
山小屋日記-in NZ② 112日目〜118日目 過ぎて行く時間
今週も日記に手をつけることなく、時間があらよあれよと過ぎていきました。シーズン初めの緊張と不安、人間関係の疲れではなく、小屋生活そのものに疲れを感じています。こればっかしは小屋を出ない限り解放されません。日本の小屋もカウントすれば4度目のと...
山小屋日記-in NZ② 105日目〜111日目 ウィークオフ後の1週間
前回のウィークオフの後もそうでしたが、休みから帰ってくると、毎日日記を書く気が全くおきず、、、。日々何かしら起きていますが、覚えている限りで書きたいと思います。：「銃声かと思った」105日目、MCを終えた後エミリーと散歩へ。2人きりで散歩に...
山小屋日記-in NZ② Week off ③ 7日目 ホリデーモードの私たちと小屋の中
朝コーヒーを飲まないなんてことがある？といわんばかりのエリンと、同じくコーヒー好きなリリー、そしてカフェでのだらだらと目的もなく1日を過ごすのが大好きな私の3人で、小屋に戻る前の最後のコーヒーを飲みに、いつものカフェへと向かいます。
山小屋日記-in NZ② Week off ③ 6日目 シャワー、映画、お酒、ご飯。
朝は確か雨が降っていたような気がします。いや、夜に雨が降ったのか・・・？テントを撤収して予約しておいた宿にチェックイン。まだ部屋には入れない時間だったので、確か宿のロビーで時間を潰したり、スーパーに行って皆で自炊するための食糧を買ったりした気がします。
テント泊 Week off ③ 5日目 サポーターと薬に頼ってなんとか下山
朝8：25、山が朝日に照らされ表情を変えていくのをテントの窓から外を覗きます。
テント泊 Week off ③ 4日目 ヒッチハイクしてルートバーントラックへ
バリスタでもあるエリンは「コーヒーがないと1日が始まらないヨ」と8：00過ぎ、エリンの淹れるコーヒーとともに4人の朝が始まります。
テント泊 Week off ③ 3日目 「ここに住みたい」
山に挟まれた地形上、朝はすっぽりと霧の中に包まれ陽が差さないので寒く寝袋から出たくありません。4人ともぼちぼち朝ご飯の支度を始めます。今回のハイキングでは朝はポレッジ、日中は各自ナッツバーやお菓子を齧り、夜はしっかり食べる、というふうにしています。
テント泊 Week off ③ 2日目 グリーンストーントラックへ
ツーンと冷たい空気が体の中に入ってくる山の麓、homer hut。太陽が顔を出すまで日陰になっている駐車場には、霜が降りた車が並びます。青空の下、ハイキングのスタート地点The Divideへと向かいます。
山小屋日記-in NZ② Week off ③ 1日目 Homer Hutへ
このウィークオフの2週間前からでしょうか。私とリリー、エリンは休みのタイミングが重なるとわかっていたので、一緒にハイクしようと計画を立てていました。
山小屋日記-in NZ② 104日目 awkward argument
今日はMC。明日からweek offなので今日の仕事が終えたら完全にオフです！
山小屋日記-in NZ② 103日目 白身魚とパン
今日は4日連続のEC最終日。私がEC、MCはアレックス。彼とのシフトは初めてです。ティナやアリスとMC、ECをするときはMCがスタッフディナーを準備することが多いのですが、アレックスは今日のシフトが終えたら隣の小屋に泊まりに行くとのことで、...
山小屋日記-in NZ② 102日目 落ち着いてきた小屋の中
最近は、大きなドラマなく毎日が過ぎているように感じます。全体的にスタッフ同士、距離の取り方がわかってきたのか、いざこざはありません。もちろん細々したトラブルは、小屋の中に12人が閉じ込められ、毎日50人近くのお客さんと4人のガイドがやってく...
山小屋日記-in NZ② 98日目〜101日目 白ワインに赤ワイン
日記を書こう書こうと思いながらも、ベッドに入ると寝てしまう毎日。日中も書く気にならず、また溜めてしまいました、、、。それぞれの日のことを簡単に思い出せる限り書きます。
山小屋日記-in NZ② 97日目 Sushi Sunday
今日は1週間前以上から企画されていたスシランチの日。エミリーが何日も前から楽しみにしていたイベントです。