96日目 dumpling night

今日はPシフト、鍋洗いの日です。7:00、キッチンへ行き鍋を洗います。昨日の昼間はあんなに暑かったのに、今日の朝は長袖でないと寒くてたまりません。ここの天気は本当に忙しいです。

今日は、旧正月。チャイニーズニューイヤーです。掃除をさっさと終わらせた後は、サンのシフトが終わるまで部屋で昼寝をし、14:30キッチンでサンとdumplingを作り始めます。他の皆にも餃子の包む作業を一緒にしないかと声をかけていましたが、誰も現れません。しばらくすると、ポツポツとスタッフがやってきました。まずはエリン。何回か試したけど上手く包めた試しがないとぶつぶつ言っていますが、サンの手元をよく観察しながら挑戦。上手くできた!と喜んでいます。そして次にティナ。仕事の手を止め、一緒に餃子を作ってくれます。その後に現れたのはジェイミー。黙々とたくさんの餃子を作ってくれました。

16:30、作った餃子の半分を茹で、半分を焼き始めます。集中して焼くサン、助手を務める私、時間が押してきてバタバタしているところに現れたのは、ウィークオフから帰ってきたエミリー。あれこれ話したくてたまらなさそうです。「あらあら、餃子ね、楽しみよ。ウィークオフではね〜」今は手が離せない私たち、エミリーのおしゃべりにストップをかけたいところですが、止まりません!

なんとか無事全ての餃子を料理し終えた後は、テーブルについて皆と一緒にパクパクと食べます。1人10個の計算で作りましたが、most of us lost count….手が止まりません。やっぱり手作りの餃子は美味しいです。皆も餃子に大喜び。

Pシフトを終えた後は、1日中眠たい私、早く部屋に戻ってベットにダイブしたいところですが、明日は明日でSushi Sundayというランチ企画があります。その下準備をすべく、玉子焼きを作り、ネギ味噌の準備をします。それから豆腐もmarinated。明日何もしなくていいように、もう少し準備をしたいところですが、疲れに負けて途中で中断。明日皆が手伝ってくれるのを期待してキッチンを去りました。

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