【105日目】マイナス8度

昨日までの天気から一変、青空が広がる。チョコレートのように茶色い稜線は、粉砂糖のような細かい雪をかぶっていた。

天気は良いが、外に出ると寒い。足が冷えて、つま先の感覚がなくなる。小屋の中でさえ、朝はー8度だ。外が寒いのは当たり前だ。靴下は二重にし、食事の時は、ストーブの近くの席を狙う。

小屋の中にある食糧は小屋閉めに向けて、できるだけ消費していく必要がある。今日の日中、キッチンは私1人だった。大量に余っているズッキーニにパン粉と粉チーズをまぶして揚げることにした。女性スタッフは休み、男性は久しぶりに外で作業をしている。このいかにも体に悪いズッキーニチップス、揚げたてを誰かに食べさせたい。1人で味見をしていると手が止まらなかった。

もう1ついいよね、もう1つ、あともう1つ!と食べていると午前中のお茶の時間になり、男性スタッフが小屋に戻ってきたので、1つ食べさせた。「今まで食べたズッキーニの中でも一番美味しい調理方法!!!」ありがとうございます!!!

夜の従食もほとんどを1人で作る。困った時は揚げ料理だ。山小屋に来てから揚げ物を食べる(作る)機会が増えた。というか毎日食べている気がする。今日はポトフにズッキーニの揚げ物、豚南蛮を作った。

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