【0日目•上山日】2日押して小屋到着

朝から鼓動がいつもより早いように感じる。

7/10、登山口から働く山小屋まで一気に登り、到着後勤務開始の予定が、悪天候により変更。7/10、11の2泊、手前の山小屋で天候が回復するのを待機し、7/12に2日押して山小屋に到着した。

朝、7:00から朝食、8:00に出発。外に出ると雨風あるものの、待機した2日間でだいぶん落ち着いた。仕事でも遊びでもない(何と現したらいいのか。”通勤”が正しいだろう)、先頭にただただ付いて行くのは不思議な感覚だった。霧と雲の間に覗く山にうっとりしている場合では、ない。

体調もすぐれず足を引っ張っていた私は、到着するなり、先に小屋入りしている支配人や先輩に大丈夫か、と心配された。ナナカマドの葉のような撥水性の高いレインウェアがあればいいのに…とぶつくさ心の中で呟きながら濡れたウェアを乾燥室に干した。

無事に到着できるのか

その不安は消えたものの、次なる不安が襲ってくる。

漠然とした不安と、無事に下山できるだろうかという4ヶ月も先の不安。

どこまでもネガティブなのは、窓から見える一向に変わらない天気のせいにしておきたい。

▲小屋到着後はフっと安心したのか、呑気なツイート

 

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