【80日目】一筋の光

今日は早番。4;30からの朝食に合わせて、3:45が勤務開始時間、1分前に起床した。

山小屋で働く人は、朝が早くて大変だなあ、何時から起きてるんだろう、体内時計が違うんだろうなあ、なんて思っていた。山小屋に来てから思うのは、宿泊客のみなさんの方が朝食準備をしている私より、ぱっちり目を開けているし、今日の登山行程をこなすためにシャキッとした表情で小屋の洗面台で歯を磨いている。

お客さんが朝食を食べている間は早番のメンバーでお茶の時間がある。朝の6時前からおやつをぼりぼり食べるのだ。「朝ごはんを食べる前からきのこの山食べる?え??今何時?」と来たばかりの頃は驚いていたが、今は率先しておやつに手を伸ばす。

朝一通りの仕事を終えると、早番は休憩時間が1、2時間ある。今日は、とても天気が良い。この天気が永遠と続けば良いのにと思いながら窓から安曇野方面を眺める。なんと呼ばれる現象なのか、目の錯覚なのか、よくわからないが、一筋の光の線のようなものが南アルプスや浅間山を横切っていた。なんだろう、と考えながら眺めているうちに、その光は消えてしまった。

昨日のお昼の従食は、ランチの裏メニュー、芋煮うどん

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