45日目〜47日目 続く雨

海外で働いているとか、山で働いているとか、cookとして料理をしているとか、インターネット上ではネタになりそうな働き方をしていますが、今日も私なりのいつも通りのテンションで、キラキラしない山小屋日記、書いていきます。

微熱のような

前回のブログで、小屋に戻って来てから気がずっしりと重いと書きました。この数日で大分軽くなって来ましたが、それでも、鉛のような重さは完全には消えません。例えると、微熱をずっと引いている、そんな感じです。いつになったら、気持ちが軽くなるんでしょう。その反動か、なんだか食べてばかりの毎日です。

▲クリスマスといえばパパロバ。ニュージーランドのスイーツです

クリスマス

クリスマスの日は、静かに過ぎていきました。私たちの小屋は、女性スタッフが多く、ガイドも女性が多くを占めます。この日は全員女子。おしゃべりしながらクリスマスディナーを皆で食べました。

▲休み時間には、エミリーからブリッジと私宛に郵便で届いたクリスマスプレゼントのお茶を飲みました◎

1シーズン目、2シーズン目の時にも小屋でクリスマスを過ごしましたが、あの時はもう少しスタッフ全体的に距離が近かったですし、仕事にももう少し慣れていた気がします。3シーズン目、M小屋でのクリスマスは、え?もうクリスマス?と言った気分。時間の過ぎ方が異なります。

ブリッジ、あと2週間

ブリッジはオフィスのマネージャーに辞めますと伝えましたが、オフィスから小屋のマネージャーであるリンに話がまだ行ってない模様。この2週間の連勤が終われば彼女は辞めるというのに、小屋のスタッフ誰一人知らないということです。もちろん私を除いては。ブリッジは、誰も知らない方が話題にならなくて良いと最初は言っていましたが、流石にリンには言った方がいいんじゃないかとそわそわし始めています。「このまえさ、誕生日ケーキの話になったんだよ。私の誕生日(1月)のケーキ何がいいかって聞かれてさ。私が辞めること知ってたら、そんなこと聞かないよね。誕生日が来る前には辞めるんだからさぁ」毎週月曜日に全ての小屋のマネージャーもオフィスかマネージャーのミーティングがあるのでその時に話が上がるのでは?と私は推測。それまで待ってみたらとブリッジには伝えましたが、それでもソワソワしています。

2週間のヘルプ、エマ

ブリッジが辞めるなんてことは誰も知らない小屋にやってきたのは、エマ。私の働くM小屋と隣のF小屋はクリスマスから年末年始にかけての、一番のピークシーズンに毎年1人ずつヘルプが来るそうです。2週間、彼女は皆と同じように働き、マネージャーであるリンとセシアは、マネジャーの仕事をしながらキッチン周りの補助やアテンダントシフトの補助に回ることになります。

つまりは、じゃがいもやにんじんの皮剥きといった簡単な仕事を毎日リンやセシアに頼むことができるのです。1日につき1時間〜2時間はきっと時間を節約できるでしょう。ありがたい。

続く雨、そして晴れ

エマが1人増えただけで小屋の中の雰囲気は新鮮。同じメンバーで、しかも少ない5人という人数で毎日仕事をしていたら、なんだかboringな雰囲気になってもおかしくないのですが、彼女が来たことで新しい風が小屋の中に吹きます。

小屋に戻ってきてから曇り空、雨が続いていて皆の様子もどんより気味でしたが、エマが来たこと、そして明日には、青空戻って来るようなので小屋の雰囲気も段々と明るくなるのでは・・・!

▲小屋付近で続く雨。山の上には雪が再び積もります

刺繍完成

ニュージーランドの山小屋で働き始めたら、休憩時間がしっかりあるはずだし、刺繍たくさんするんだ!と意気込んでいた数ヶ月前の私。そんなことはなく、長時間労働が続き指先も荒れ、手首は疲れて刺繍どころではありません・・・。それでも、少しずつ進めようと思い切って始めたこちらの図案。クリスマスの翌日になりましたが、なんとか完成しました!

絵を再開

刺繍もしたいけど絵も描きたい。欲張りな私は、お絵描き道具を持ってきただけで、この2ヶ月触ってすらいませんでした。とりあえず久しぶりに描いてみるか、と絵も再開・・・。スケッチブックに毎日描いていた頃よりも絵を描く手に迷いがありますが・・・、毎日でなくとも少しずつ絵も描きたいです。

 

湖まで走る

刺繍もしたいし絵も描きたい。そして走ることもしたい・・・。寒い、雨だ、と言い訳をして、まとまった時間、走ることはしていません。しかし、土曜日の夜、どうしても走りたく駆け足で小屋の目と鼻の先にある湖へ。走って1分(笑)。何も持たずに身軽な状態で森の中を駆け抜けるのは、本当に清々しいですね・・・。1分という短い時間でも。

湖に着くなり雨がすぐ降り始めたので、走って小屋へ戻ります。

▲いつの間にか咲いている花たち・・・

おしゃべり

46日目には、同じ会社ですが別の小屋で働いている日本人夫婦のお2人に会うことができました。week offでトラックをお客さんとして歩いており、私はちょうど午後過ぎには終わるLシフト(ランドリー=洗濯)だったので、食事の前後に仕事はどう?小屋での生活はどう?とおしゃべりしました。お二人はとても笑顔で小屋での生活も、今回の山歩きも楽しんでいるようで、本当に元気、貰えました。そして日本人と日本語で喋ることができるって、本当にありがたい。次は、私が彼らの働く小屋に行けたらいいなあと思っています。

 

 

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