“Beach”ーDMCフリー図案より

 

私の使っている刺繍糸のブランド、DMCのホームページにある無料の図案から、”beach”を刺してみました。

冬の間は毎日のように欠かさず刺繍をしており、山小屋にも刺繍道具を持ってきていましたが、やっと、やっと6月に刺繍道具を開ける日がきました。2ヶ月ぶりの再開・再会です。

1本取りで面を埋める挑戦

サテンステッチで隙間なく面をびっしり埋める刺繍は初めてでした。しかも1本どり。刺繍を毎日やっていた数ヶ月〜半年前は、2〜4本取りが通常だったので、たまに1本取りの部分を刺繍することになると、こんな細い糸で刺繍するなんて、、、と、線で面が埋まっていかないスローな感覚、あまりにも繊細すぎる感覚にモヤモヤしていました。

が、今回2ヶ月ほど刺繍から離れ、久しぶりに針と糸を持ち、1本取りに挑戦してみると、なかなか良い感じ。ゆっくりだけど、確実に一歩一歩進む感覚が楽しく感じられました。時間を開けなければ、1本取りの良さに気づけなかった気がします。

どこから刺そうか迷いに迷い、中心部分から広げていくことにしました。

一色、また一色と増えていくにつれ、ワクワクしますね!

図案は、DMCのサイトからと書きましたが、大きさは布と枠に合うよう、6〜7割縮小しています。また、色も自分が持っている色の中で好みの色に変えました。

太陽光の下で刺繍

刺繍は主に太陽の光があるところで刺繍をしました。窓際だったり、日によっては外だったり。家で刺繍している時は部屋の電気に頼っていましたが、太陽光と刺繍の相性がとってもいいことに気づきました。

反省点

楽しく刺繍できたものの、反省点はたくさんあります!

まず全体的な円形がいびつ。時計で言うと4〜7時あたりが膨らんでしまい、8〜10時が直線に、11〜3時は綺麗にさせている気がします。

そして、サテンステッチの線の向きがイマイチ。お手本のようにきっちり向きを揃えたくなかったので、あえてずらしたりしてみましたが、波と砂浜の部分は要練習。空は斜めではなく横にさしてみて、いい感じ。

太陽と、ビーチボール、小さな丸もなかなか難しく、特に太陽は何度も差し直しましたが見ての通り…歪な丸です。全体的見ても、刺す時の糸の引っ張り具合、刺繍枠へのはめ方のせいか、突っ張ってしまっている部分も多々あります。

個人的な疑問は、ヤシの木は岩山(?)の上から刺して正解だったなと思うのですが、空に飛ぶ鳥は重ねて刺しませんでした。空の上から刺すのが正解だったのでしょうか。

制作期間は、休み時間、休日を使っての刺繍で約2週間半でした。

以上、海の刺繍でした。次は何の図案にしましょうか!!!

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