今日は、休もうと決めていた。休むんだ、休んでやる。
しかし上手く行くことなんてない。隔離された場所にいるのなら休むなんて簡単なのでは。そんなこともない。
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5時頃目が覚める。まるで10時くらいまで寝た時のように、だるい。だるいのに、ここから二度寝に入る。今日は休むんだ。
結局9時前にはメールやラインの確認をする。今後のお客さんの数や予定の連絡が入っているので、返信する。考え始めるとキリがないので、自分の中で整理だけして、食事を取ることにする。月初の大雨でもし道が崩れたりしたら・・・と今後のことが心配になり、たくさんの食材を持ってきていただいているが、実際、1人でいると1日3食取ることなんてないし、適当に作ってしまうので、野菜が一向に減っていかない。
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今日は、天気が良い。ここにきてから周辺を自分の足で散歩していないので、近くにある人口の湖まで歩いてみることにした。それにしても人気がなくて心細くなるような道だ。熊鈴をこれでもかと鳴らしながら奥に進んでいく。



▲これは桂の木だと思う

▲きたばかりの頃は満開だった石楠花、枯れ始めている

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小屋に戻って、さ、ブログでも描くかと音楽を流し、ipadを広げると、どんどんどん、と鈍い音がする。ついに私の小屋にも熊がやってきたか。こんな昼間に!!!
それにしても姿が見えないので、ただの風だということにしておこう、と自分に言い聞かせていると、今日来るはずのない人間の姿が2人分見える。なんてこった、今日人が来るなんて聞いてないぞ。
虫が透明の窓にぶつかってコツンコツンという音でさえ反応するようになってしまったのに、「どんどんどん」なんて音がして人間の姿が見えたら、それはびっくりする。(私、1ヶ月後、街におりて生活するの結構厳しい?!)
お二人にはコーヒーとお菓子を出し、ヤマドリの羽とカラマツの枝、もう一つ何かの木の実をお代にいただく。昨日今日と人と話していなかったので、急なお客さんがきてくれるのは休みでさえも、嬉しい。
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今日、もう一つ書いておくべきことは、蟻。今まで一匹も小屋の中でみることのなかった蟻が急に厨房とラウンジの間にある台に何匹も忙しなく行き来している。捕まえてもどこからか現れる。侵入口はきっとここだろう。うーん、これ以上招き入れたくないので、掃除をしてみたが、自信はない。隙間だらけの山小屋に虫を入れさせないなんて言う方が、無理がある。

▲網戸をしめても隙間が開いてしまう
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【本日会話をした人間の数、2】

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