台風・災害前に備えておきたい6つのこと

テレビなし生活10年目、情報源はインターネット、特にtwitterにはお世話になっています。スマホの画面から入ってくる情報によると、台風19号は今までとは違う、というのが一目瞭然。「なんとかなるやろ」で、台風対策なんてしたことはありませんでしたが、流石に今回は準備しておきました。

今日は仕事もお休み、電車もスーパーもあらゆるサービスがお休みのようです。家にこもって台風が過ぎた後も日本が無事であることを願うばかりです。(綺麗事とかではなく本気で!!)

ってことで、今日は「これは役に立ちそうだな」思ったことをブログに残しておこうと思います。

※主にTwitterで私が取捨選択した情報です。鵜呑みにせず読者の皆さんも情報は取捨選択してください。ご意見はコメントでください。

1. 食糧の確保

一昨日、昨日とスーパーに行きましたが、あれほどすっからかんなパンコーナー、肉コーナーは初めて見ました。水、牛乳、卵、私の好きなカロリーメート、カップ麺も売り切れ寸前。いつもは売れ残ってるバナナや豆乳も結構品薄だった印象。

しばらく外に出ることができない、外に出ても食糧が手に入らない、という最悪の場合を考え、これは良さそうだなと思った食べ物がこの3つ。

茹で卵

衣食住をザック一つに詰め込んで何ヶ月も歩くスルーハイカーたちの間でも重宝される栄養源の一つは茹で卵だそうです。Twitterでフォローしているアウトドア系のアカウントでそれを知りました。台風で停電の可能性も大。”常温で保存できてある程度日持ちするもの”として、卵をいくつか茹でておくといいかと思います。もちろん半熟ではなく固めに茹でておきます。調べてみると殻付きで、常温は2〜3週間ほど持つようです。冷蔵なら2〜3ヶ月。

※追記※
読んでくださった方に教えてもらいましたが、ゆで卵でもひびが入っていたり、常温でも25度以上だったりすると、食中毒の可能性がでてきますので、目安として・・・考えてください。災害時にお腹崩したりあたっちゃうと、どうしようもないので自己責任でおねがいします!

麺類

インスタント食品は山に持っていく以外は滅多に買わないけど今回は念のために買っておきました。これまたTwitter情報ですがサッポロ一番は水でも食べれるようです。袋にそのまま水をいれてふやかせば食べれます。

それから、パスタ。パスタは熱であっためる必要はあるものの、水に浸しておくと少しのガス(または電気)で火が通るので、水につけて冷蔵庫に入れておくと良いかもしれません。

山に持ってく行動食たち

山で大抵の人が持ってるトレイルミックス(ナッツ類・チョコ・ドライフルーツなどを混ぜたもの)、私の好きなゼリー、私の好きなトマト、私の好きなカロリーメート、調理する必要のないそのまま食べれるフルーツ・トマト、カルパスやチーズなどおつまみ系のもの。どれも私が好きな山に持っていく行動食ですが、災害時の食糧としても持ってこいだと思います。他にもこれおすすめってのがあれば教えてください!

2. 水の確保と水でできる下水逆流対策、停電対策

浴槽に水を張る

飲み水の確保はもちろんですが、断水対策として、生活用水のために浴槽に水を張っておきましょう。こうやって文字に起こしていると、蛇口から水が出る生活=当たり前って思ってるのが怖くなります。

水のう

水をポリ袋に入れて水のうを作っておくと、トイレの便器に入れたり、洗濯機の排水口に置いたりすることで、下水逆流の対策になります。

参考:https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/toilet-gyakuryu3

水で保冷剤を作る

ペットボトルでも袋でもなんでもいいんですが、水を入れて凍らせておくと、停電で冷蔵庫が冷蔵できなくなった時に役に立ちます。凍らせた水を冷蔵庫に入れておくと、保冷剤として使えます。

3. 灯りの確保

スマホのランプには頼らず、懐中電灯の準備は必須!私はヘッドランプと手回し充電のライトを準備しておきました。その灯りをさらに明るくさせる工夫としてこんなのもあります。よくキャンプやテントの中でやるやつ…。難しくもなんともないので知っておくだけで役に立つかなぁと思います。

 

 

4. スマホの充電はもちろん、圏外になった時は?

固定電話もテレビもない私はスマホに頼りっぱなし。スマホ本体を充電しておくこと、モバイルバッテリーも充電しておくこと、とっても大切です。しかし!通信障害でネットがつながらない、圏外になってしまうこともあり得ます。そんな時どうするんだろう思ってる時に目に入ってきたツイート情報がこちら。

契約している携帯会社問わず公共無線LANが使えるとのこと。

「00000JAPAN」

上記より引用

携帯電話会社各社は、無線LANのWi-Fiを東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、それに静岡県で無料で開放しています。

スマートフォンやパソコンをWi-Fiが設置されている場所に持っていき、ネットワーク名を「00000JAPAN」に設定すると、契約している携帯会社にかかわらず、インターネットが無料で使えるようになります。

ただし、緊急時に誰でも使えるように利便性を確保するためとして通信の暗号化などのセキュリティー対策は取られていないため、利用する際は緊急時の安否確認や情報収集にとどめるよう呼びかけています。

他、機内モードにしてwifiにつなぐ、低電力モードにするなどして、バッテリーの消耗のスピードを少しでも遅くさせるのも、長く持たせるために覚えておきたいですね。

5. 暴風対策 

暴風対策はみなさんご存知の通り、下記の3つが主かと思います。

窓割れ対策

養生テープが売り切れていたり、手に入りにくいというツイートがたくさんありましたが・・・、家にある方は、窓に米印にテープを張る、シャッターを閉めるなどして対策しましょう。また窓の隙間から水が浸水してくることもあるため、新聞紙などをつめておくのも◎。

外にあるものをしまう

物干竿、自転車、ゴミ箱、傘立て、植木鉢、などなど。外にあるものをできだけ家の中にしまいましょう。飛ばされて自分の家に被害が出るのはもちろん、どこかに飛んでいき他人の家や車にぶつかって・・・ということも考えられます。
 

換気扇を止める

風が強いときに換気扇をまわしていると逆流して換気扇の汚れやほこりが部屋の中を舞ってしまいます。手動の換気扇はオフにし、24時間自動のものは止めておくように!とこれもtwitterで学びました。twitterさまさま。

6. 避難所の確認

最後、6つめは避難所の確認です。最後に書いてますが、恐らく一番に確認しておくことかと思います。インターネットがつながらない、電波も通じない、そうなってからの避難では遅いことは確かですが、そんな中でも調べずに自分の家の近くの避難場所はどこなのか確認しておくことは大切です。特に引っ越したばかりの人やその土地になじみがない人は(私のことですね、はい。)、頭の中に地図がないと思うので、しっかりと場所を確認しておきましょう。

 

ここに書いて準備したことが取り越し苦労だったわーで終わることを願うばかりです。今回初めて台風対策について準備しながら感じたのは

「地震と違って、準備できる期間があることはありがたい」

(なぜかポジティブ)

「山で必要な知識と道具は災害時にも活きる」

 

です。

明日、明後日、いつも通りの”今日”がきますように。

みなさんの無事を願います。

 

 

 

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